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アウディ基本情報

アウディの基本情報を書きます。

アウディの現行モデル(2)

●アウディA5
 アウディA5 (Audi A5) は、アウディが発売を予定している中型クーペです。2007年のジュネーブモーターショーで世界初公開されました。
 その名前が示す通り、現在の主力機種であるA4とA6との間の車格を与えられ、オリジナル・クアトロから27年ぶりに誕生した4シータークーペ専用モデルであす。そのスタイリングは2003年のジュネーブショーに出品されたアウディ・ヌヴォラーリに近いものです。 エンジンは、ガソリンエンジンが2種(1.8L L4 TFSI:170PS ,3.2L V6 FSI:265PS)とディーゼルエンジンが2種(2.7L V6 TDI:190PS ,3.0L V6 TDI:240PS)の計4種。さらに4.2L V8 FSI(355PS)を搭載したS5もランナップされています。

250px-AudiA5.jpgアウディA5

●アウディA6
 アウディA6は、アッパーミドルクラスに属するモデルで、日本人デザイナー・ワダサトシによるスタイリングです。寸法は同社の"A4"と、"A8"の間に位置します。
 1968年から販売されていたアウディ・100の後継モデルとして販売されている乗用車です。セダンとワゴンがあり、駆動方式は前輪駆動(FF)か「quattro」と呼ばれる4WDです。欧州ではEセグメントに分類されます。

●アウディS6
 A6のハイパフォーマンスモデルです。5.2L V10 FSIエンジンを搭載しています。

『アウディの魅力』も参照してください。



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アウディの現行モデル(1)

●アウディA3
 初代は、「小さな高級車」のコンセプトで、1996年に発売されました。デビュー当時はアウディのエントリーモデルでした。ゴルフIV(1997年-)のベースともなる関係もあり、エンジン縦置きFFというアウディ独自のスタイルではなく、より一般的な横置きFFとなっていました。
 現在は2代目(2003年-)です。
 VWゴルフと同じく、エンジンを横置きとするハッチバックモデル。同車とコンポーネントの多くを共有します。TTと同様にDSG(ダイレクト・シフト・ギアボックス)搭載モデルがあります。ベース・グレードは3ドアのA3です。日本では2005年7月、一部改良とともにグレードが追加され、オープンスカイルーフも全グレードにオプション設定されました。
 2004年に5ドアのスポーツバックが追加設定されました。3ドアモデルの全長を70mm拡大した5ドアハッチバックモデルです。名称が「スポーツバック」なのはこれまでのハッチバックでもワゴン(Avant)でもない新感覚のスポーツユーティリティカーだからだということです。

220px-Audi_nothelle_A3_2005.jpgアウディA3(2005)

●アウディA4
 現在は3代目(2004年-現在)ですが、アウディ80の時代から数えて7世代目となります。2004年に発表され、翌年夏日本に上陸しました。
 前面の大きく開いたシングルフレームグリルが特徴的で、前後して登場したA3スポーツバックやA6と共に、同社の新しいデザインアイコンとして確立されていくスタイルとなるでしょう。
 アウディ伝統の縦置きエンジン、フロントドライブを主体とした主力モデルです。四輪駆動のクワトロ仕様をはじめとして、ステーションワゴンタイプのアバント、オープンタイプのカブリオレ、ハイパワーモデルのSなど多様なラインナップです。

●アウディS4
 A4ベースのスポーツバージョンです。Sシリーズの1つで、V8エンジン(344ps)搭載です。

●アウディRS4
 quattro社設計のスペシャルモデルです。コスワースチューンによる420psのV8エンジンを搭載しています。

『アウディの魅力』も参照してください。



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アウディの歴史とエンブレム

●創業者はアウグスト・ホルヒ(August Horch 1868-1951)です。自動車史の黎明期にベンツ社で工場長を務めた後に独立、ホルヒ社を設立しました。その後紆余曲折を経ますが、1910年に自社の社名・車名を「ホルヒ」から「アウディ」に変更しました。

●アウトウニオン
 1932年にザクセン州に本拠を置く中堅メーカーであったDKW、アウディ、ホルヒ、ヴァンダラーの4社が合同し、新たにアウトウニオン(自動車連合)を結成しました。「アウディ」ブランドのモデルは同社の中級~高級クラスの車種として存続するが、第二次世界大戦勃発で製造中止されます。

●戦後、西ドイツのインゴルシュタットを新天地として再出発しました。部品やバイク、バンの生産を経て、「アウトウニオン」及び「DKW」ブランドで乗用車の生産を再開しました。1956年から1964年まではダイムラー・ベンツの支配下にあり、1964年以降はフォルクスワーゲンの傘下となりました。

●アウディの復活
 1965年に「アウディ」ブランドの乗用車生産が再開され、前輪駆動の堅実な中級セダンを主軸とする形で80・super90・100などモデルのラインナップを広げました。
 1969年には、ロータリーエンジンの開発で知られたNSU社を併合、アウディNSUアウトウニオン社となりました。
 以降は80や100シリーズなどのヒット作を世に送り出しフォルクスワーゲン・グループの中~上級クラスを担うブランドとして発展しました。
 1985年に社名をアウディ社に変更しました。

●エンブレム
 「フォーシルバーリングス」と呼ばれます。4つの輪を組み合わせたもので、前身の自動車メーカー「アウトウニオン」設立に参加した4社の自動車メーカーの団結を象徴するものです。

300px-Audi_A6_2005_black_vr.jpgアウディ A6



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最近のアウディの活躍

●技術分野ではクラッチを2つの構造としたセミオートマチックトランスミッションのDSGを採用しています。(DSGを、アウディではS-トロニックと称しています)
 DSGはグループ企業のフォルクスワーゲンなどにも利用されていますが、「今のところ、最も理想的なトランスミッション」と言われています。

●ランボルギーニ・ガヤルドの開発にも技術などを提供しています。

●Audi R8でル・マン24時間レースに挑戦し、好成績をおさめています。2000,2001,2002,2004,2005年に優勝。
 2006年にはディーゼルエンジンを搭載したR10で出場し優勝。

●アウディモデルのグリルは、台形→ダブルグリル→シングルフレームグリルと進化してきており、「シングルフレームグリル」のラインアップが拡充してきています。2006年9月現在、シングルフレームグリルではないモデルは、A2のみです。

●2005年はクワトロ生誕25周年で、2月にクワトロ生誕25周年記念行事「クワトロナイト」が開催され、SUVコンセプトモデル「パイクスピーク・クワトロ」の市販版であるQ7を披露し、RS4が雪坂道を登るというパフォーマンスが披露されました。

●今後はボトムレンジを担うA1、A5、A7、ステッペンウルフの市販版でA3ベースのQ3、A4ベースのQ5などが2010年前後までにデビューするといわれています。2005年10月19日、東京モーターショーでのプレス・ブリーフィングでは、アウディAGのマルティン・ビンターコーン会長も、「これからの3年間で、さらに6つの新しいプロダクツを販売していく」と明言しています。

●2006年Audi R10が新開発TDIエンジンで史上初のディーゼルエンジン車によるル・マン24時間レース総合優勝を果たしました。

220px-AUDI-R8-%252704.jpgアウディR8



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